女オタクのワーホリブログ

限界オタクがオーストラリアでワーホリに挑戦するブログです!

オーストラリアを選んだ理由!

 

こんにちは、ちゃんえぼです💣

 

記事にURLを上手く埋め込めず発狂して、

下書きで放置してたんですけど、

きのうはミュージカル刀剣乱舞を見て

アドレナリンがぶちあがり

めちゃくちゃ元気になったので再開しました!

 

今回はワーキングホリデーの行先に

なぜオーストラリアを選んだか、について

書きたいと思います!

 

まず!ワーキングホリデーとは

18~30歳の日本国民なら、1~2年の間、協定を結んだ国に滞在許可が下り、規定期間の就学と無制限(細かいルールはあります)の就労ができるビザです✈︎

詳しくはこちらをご覧下さい↓

https://www.jawhm.or.jp/step1.html

 

現在(2018/12)、ワーキングホリデーに行ける国は以下の通りです↓↓

・オーストラリア

・カナダ

ニュージーランド

・イギリス

・ドイツ

・フランス

アイルランド

デンマーク

ノルウェー

・香港

・台湾

・韓国

ポーランド

ポルトガル

スロバキア

オーストリア

ハンガリー

・スペイン

チェコ

・アルゼンチン

・チリ

アイスランド

 

私の場合、英語を勉強したい!というのがあったので、最初の候補は

・オーストラリア

・カナダ

・イギリス

ニュージーランド でした

 

まずカナダ!めちゃくちゃ寒い!ダメだ!

イギリス!ビザの定員が1000人!ダメだ!抽選の運が良かったことがねぇ!

 

と除外され、定員に余裕があり、南国でのんびりできそうなオーストラリアとニュージーランドが残りました

 

ニュージーランドなんですが、期間が1年

(現在は3ヶ月延長出来るようになったみたいです)に対し、オーストラリアは最大で3年住めるんですよね

3年も住む予定はないんですが、どうせなら長くいれる場所にしようということでオーストラリアにしました

あとはオーストラリアのほうが都会なのでインターネット環境に困らないそうです

これはオタクにはほんとにほんとに大事ですよね……

 

オーストラリアに行く!と決めてから、ワーホリエージェントを決めました

オーストラリアでのワーキングホリデーは人気なので、

完全無料のところから、高額のサポート料金を取るところまで沢山あります

私は大手サイトで少しサポート料金がかかる所にしました

完全無料もそれはそれでこわいので……

 

そのあと、エージェントさんとLINE通話で面談し、

「気候が暖かく自然やビーチが沢山あるところで、かつインターネット環境にも困らない都市がいい」

と相談し、ゴールドコーストにワーホリすることに決めました!

これが渡航の1年前のことですね!

周りの同級生が就活に向けてインターンシップに励んでいるときでした🗿

 

あのころは就活というプレッシャーから一足先に逃げ出した解放感が半端なかったです✌️